施策が広がるSynergy!の豊富なデータ連携
連携先
(こちら掲載は一例です。詳細はお問い合わせください。)
選べる連携方法
Synergy!では、2種類の連携方法を用意しています。連携するシステムの仕様ややりたいことに合わせてお選びください。
API連携
データを1件ずつリアルタイムに受け取る
Synergy! データベースAPI
ファイル連携
大容量のデータを定期的に自動で相互連携する
自動データ処理
ユースケース
顧客管理・CDP/DWH
さまざまなシステムに存在する顧客データをSynergy!へ連携し、顧客情報をアプローチのセグメント作成に活用することで、メールやLINEを使ってOne to Oneのコミュニケーションを実施!
例えばこんな施策
- 基幹システムに蓄積した顧客への大量一斉配信
- 顧客登録日に合わせた自動フォローアップメール配信
- CDPでセグメントしたフラグを基にしたメールマーケティング実施
など
ECシステム
「会員情報」「購買データ」「発送履歴」など、ECシステムからSynergy!にデータ連携し、データを活用したメールマーケティングやアプリへのプッシュ通知、LINEへの配信施策を実施!
例えばこんな施策
- カゴ落ちフォロー
- 定期購入促進
- リピート購入促進
- 誕生日クーポン案内
- キャンペーン促進
など
その他
他社サービスにある情報をSynergy!へ、Synergy!にある顧客情報を他社サービスへ連携し、各サービスが保有している情報だけでは実現が難しい施策や情報連携により業務を効率化!
例えばこんな施策
- アプリへのセグメントプッシュ配信
- Synergy!に蓄積したデータをセグメントにWebコンテンツを切り替え
- 動画視聴履歴に応じたフォローアップメール配信
- アンケート回答者に自動でインセンティブを付与
など