コミュニケーションの質を高めるために、
顧客理解を深める
- 顧客リストがあるけど、活用の仕方がわからない
- どんな人が会員なの?
- 会員になって何しているの?
- 有効な会員ってどれくらいいるの?
会員データを分析し、「顧客を知る」ことが必要です
会員全体の男女比や居住地域、年齢、職業などは確認したことがあるかもしれません。
では、購入したことがある人の男女比と、会員全体の男女比は同じでしょうか。会員ランクによって居住地域に差はないのでしょうか。購入やメールマガジンへ反応(開封/クリック)が全くない、休眠顧客はどれくらい存在しているのでしょうか。
マーケティングに会員データを活用するということは、単に会員属性を把握するのではなく、さまざまな視点からどのような会員がいるのかを理解し、そこから次のマーケティング施策を導き出すということです。
どんなことをする?
<基本レポート内容>
推移分析
- 会員の入れ替わり状況はどうなっているのか構成比分析
- 会員特性把握(属性、行動タイプ別)見つかった課題に合った施策の提案
※ご要望にあわせてカスタマイズいたします(別途費用)
何がわかる?何ができる?
活用例1. 会員数推移分析
活用例2. 会員属性分析
分析に必要なデータ
会員ID
- 個人識別用ID会員属性データ
- 性別/生年月日/居住地域など行動履歴
- 入会/退会/購入/メール反応など
※上記データ全てが揃わなくても分析が可能な場合があります(ただしデータ内容によって可能な分析が変わります)
※分析用データの整形からご支援することも可能です(別途費用)
価格
<基本料金>
15万円~
※お見積もりさせていただきますので、詳細はお問い合わせください