既存顧客は既に貴社と関係性ができていることから、新規顧客を発掘するよりも少ないコストでサービスの再購入・追加購入を狙うことができると言われています。(1:5の法則)
既存顧客へのアプローチに以下のような課題はありませんか?
よくある課題
- 営業が担当するお客様が多くフォローがしきれていない
- Excelなどで一覧で見れるお客様データは存在するが、ただ管理しているだけ
- オンラインでの営業が主流になり訪問営業に限界を感じている
- 既存顧客の中でも追加で発注いただけそうなお客様が誰かわからない
Synergy!なら解決できます!
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既存顧客のアプローチ用DBとして自由に管理
ExcelやCSVファイルで管理しているデータを一括でインポートすることが可能です。Synergy!にアップロードすることで、簡単にメール配信や活動状況のデータの登録はもちろん、一定の条件でお客様データの抽出も可能です。
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メールやアンケートを活用することで効率的にサポート
あたかも営業が個々に送っているようなメールを一斉送信することができるため、効率的にアプローチできます。アンケートやフォームを使うことにより、お客様の状況をヒアリングすることで、的確なフォロー体制を実現することができます。
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アプローチ結果からリストの反応を把握、ホットリストを抽出
営業が興味関心度の高いお客様から効率的にアプローチしていくことが可能です。クロスセル・アップセルを目的に、新サービスの案内や、お客様に関連しそうなサービスの紹介などを行い、そのメールのコンテンツ開封・クリック・資料ダウンロード動線を設置、反応状況に応じてホットリストを抽出し、営業が個別でアプローチを行うリストを作成することが可能です。
活用イメージ
Synergy!活用のポイント
- 1. 適切にクラウドで情報管理
Synergy!は自由に項目を設計できるので、お手持ちの情報を適切に管理することができます。 - 2. 既存顧客へさまざまな施策が可能
上記に記載している以外にも既存顧客の情報を活用してさまざまな施策の実施が可能です。 - 3. 既存との関係性強化
既存顧客に対してさまざまな施策を行うことで、関係性を強化でき継続的な取引や、新規獲得の販促へ活かすことができます。