メール配信担当者ごとに閲覧/操作権限を設定する機能を使えば、セキュリティが高まり、安全にメールを配信することができます。
また、クラウドなので配信担当者が複数名であったり、部署をまたいだ利用でも費用はそのままで一元管理ができるため効率的にメールを配信することが可能です。
弊社クラウドサービス「Synergy!」を使うことで、以下のような課題を解決できます。
よくある課題
- 複数のメール配信担当者ごとに閲覧/操作権限を設定したい
- メール配信する際は社内承認されないと配信できないようにしたい
- 複数名であったり、部署をまたいで1つのシステムでメール配信したい
Synergy!なら解決できます!
-
メール配信担当者ごとに閲覧/操作権限可能!安全性がアップ
配信担当者権限のユーザーがログインすると、利用できるメール配信機能が制限されるため、定例配信リストの作成や、それ以外のメール配信機能は実行不可にすることができます。これにより、例えば本部と支店(店舗)間での運用時に、各支店(店舗)でそれぞれ担当する顧客だけにメール配信させることで、安全性を高めることにつながります。
-
メール配信に社内承認の運用フローを組み込み可能!安全性がアップ
メールを配信する際、担当者が作成したメール本文を承認者が確認し、承認した上で配信を実行させることが可能です。複数の承認者がいる場合でも全員承認、または複数いる承認者の内一人に承認されるまでは、メール配信を実行できないようにすることができます。配信担当者機能と合わせて設定すれば、例えば本部にて配信内容を確認した上で配信を実行するような運用も可能です。
-
クラウドだから複数名でも部署をまたいで1つのシステムで配信可能!効率性がアップ
メール配信する担当者が複数名であったり、部署や店舗が複数あってもクラウドだから1つのシステムを共有して運用することが可能です。運用の効率化や安全性向上はもちろん、担当者の登録数に制限がありませんので経済的でもあります。