新機能や機能改善などのニュースをお知らせ Synergy!のリリース情報
HTMLメールをより簡単に
メール配信機能に「デザインエディタ」を追加
メール配信機能に標準でエディタ機能が搭載されていますが、「デザインエディタ」の追加でより直感的な操作と詳細設定ができるようになりました。HTMLの知識がない方でも、パーツを選択していくだけで簡単にHTMLメールが作成できます。
機能追加によりできるようになったこと
- パーツを選択するだけでHTMLメールを作成
- ドラッグ&ドロップで簡単に並び替え
- アップロードした画像のトリミングやサイズ変更などの簡易な加工
2024年9月1日~ Synergy!価格改定のお知らせ
データベース・フォーム機能の従量課金額の一部価格改定について
現在も幅広い用途にご利用いただいており、日々機能追加と使い勝手向上に向けた改善を実施している「Synergy!」データベース・フォーム機能について、引き続きサービス向上に注力するために右記の通り、従量価格を改定いたします。
- 右記データ量に該当するアカウント毎の従量課金額の変更です。
- データ量が20,001件を超える場合は料金に変更はありません。
- 初期費用、メール配信、各種Option、その他の料金に変更はありません。
【適用日】
2024年9月1日以降の新規及び更新でのご利用の方に適用いたします。
データ件数 | 現行料金 | 新料金 |
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0 ~ 5,000件 | 15,000円 | 20,000円 |
~ 10,000件 | 30,000円 | 35,000円 |
~ 20,000件 | 50,000円 | 55,000円 |
外部システムとの連携がより柔軟に
「Amazon S3」「外部サーバ(SFTP)」への連携機能を追加
前回のAmazon S3への連携機能追加に加え、さらに外部サーバ(SFTP)への連携機能も追加されました!事前に決められたタイミングでSynergy!に外部システムのデータを自動インポート・エクスポートができ、連携先がAmazon S3・外部サーバ(SFTP)の場合はそれぞれに接続設定をするだけで連携が可能となります。
機能追加によりできるようになったこと
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システム開発が不要、管理画面からの設定のみで連携できる
従来、データの受け渡しは外部システム側でSynergy!の環境に合わせた実装(開発)が別途必要でしたが、Amazon S3・外部サーバ(SFTP)をご利用いただいてる場合はその実装が不要となり、Amazon S3・外部サーバ(SFTP)へ連携するために必要な設定をSynergy!の管理画面より実施できるようになりました。
開発が不要になることで、開発コストが不要、かつ実装スピードをあげることができます。運用変更による細かな設定変更にも対応しやすくなりました。
外部システムとの連携がより柔軟に
「Amazon S3」への連携機能を追加
Synergy!の“自動データ処理機能”の新たな連携先に、Amazon S3を追加しました。事前に決められたタイミングでSynergy!に外部システムのデータを自動インポート・エクスポートができ、連携先がAmazon S3の場合はそれぞれに接続設定をするだけで連携が可能となります。
機能追加によりできるようになったこと
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システム開発が不要、管理画面からの設定のみで連携できる
従来、データの受け渡しは外部システム側でSynergy!の環境に合わせた実装(開発)が別途必要でしたが、Amazon S3をご利用いただいてる場合はその実装が不要となり、Amazon S3へ連携するために必要な設定をSynergy!の管理画面より実施できるようになりました。
開発が不要になることで、開発コストが不要、かつ実装スピードをあげることができます。運用変更による細かな設定変更にも対応しやすくなりました。
フォームのデザインやドメインを気にしない
外部サイトにフォームを埋め込む機能を追加
自社サイトのページ内部にフォームの入力・確認・完了画面を埋め込める「フォーム設置」機能が追加されました。Synergy!フォーム入力画面への遷移を省くことができるため、お客様の入力負荷軽減はもちろん、ページ遷移による離脱防止にもつながります。
フォーム設置機能のおすすめポイント
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フォーム画面への遷移による離脱リスクを軽減
フォームを埋め込んだページにアクセスした後はページ遷移を一切せず登録完了できるので離脱のリスクを軽減できます。従来は別ページへ遷移していたエラー画面や完了画面も同一ページ内で完結します。
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フォームURLの独自ドメイン対応が不要
自社サイトのドメインを使いたいが、独自ドメインのコストを捻出できないなどの場合でも自社サイト内でフォームが表示できるため、Synergy!独自のフォームURLが表示されません。サイトとフォームのURLが異なることを気にされるお客様にはおすすめです。
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フォームのためにHTML作成やデザインの調整が不要
埋め込んだページだけでフォームの機能が完結するので、別途フォームのためにHTML作成やデザインの調整する必要がありません。
もっと安心で使いやすく
「新フォーム管理」機能を正式リリース
資料請求・問い合わせ・アンケート・キャンペーン応募受付など用途も多く使用頻度が高いフォーム機能。入力するお客様も管理者も使いやすく、ストレスを軽減できる仕様となっています。個人情報を預かるページとして重要なセキュリティ面でも安心してご利用いただけます。
新フォーム管理機能のおすすめポイント
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使いやすい管理画面
フォームの編集画面では操作内容がすぐに反映されるリアルタイムプレビューを採用し、常に設定した機能のイメージを掴みながら操作をすることができます。項目名の編集は該当箇所をクリックして書き換え、項目順の並び替えもドラッグ&ドロップで直感的に編集操作が可能です。
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入力者のストレスを軽減する仕組み
入力内容のエラー表示によるストレス対策として、入力内容に不備があった際に即座にエラーを表示する「リアルタイムエラー」機能を搭載。また、誰でも登録できるフォームを目指してtabキーでの項目移動や読み上げ機能にも対応、ハンディキャップがある方の操作ハードルの軽減も考慮しています。
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安全安心のセキュリティ
不正登録対策のreCAPTCHA機能の搭載やパスワード項目のハッシュ化など、お客様の大事な個人情報を預かる・管理するシステムとして安全にご利用いただける対策を講じています。
一人ひとりのアクションが確認できる
顧客ごとのメール配信実績が確認しやすくなりました
データベース機能がアップデート!
「この顧客に送ったメールの一覧とその結果が見たい…」そんなときに便利な機能をアップデートしました。管理画面上で検索した顧客データ詳細を確認する時に、対象データへのメール配信履歴一覧、開封・クリックなどのアクション実績をあわせてその場で確認することが可能です。
▼顧客情報と配信一覧が見える行動履歴確認画面
▼行動履歴確認画面からクリックの詳細な履歴情報が確認できる
この機能の例えばこんな使い方
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電話前、商談前の事前情報として
資料ダウンロードリストへの電話やアポイント前の準備段階で、見込み顧客の過去のメール配信結果やクリック履歴を確認することで、トーク内容や提案内容のアレンジに活用することができます。
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ウェビナー参加者からの問い合わせ対応に
視聴URLが見当たらない!という問い合わせがあった際、事前に配信した視聴URLのご案内メールの件名や配信日時を検索結果からすぐに回答。配信メールがエラーで未達になっていないかもあわせて確認することができます。
必要なデータを簡単に手元のファイルに
検索結果データのダウンロード機能をリリース
データベース機能がアップデート!
Synergy!のデータベースでは「属性情報」×「行動情報」を掛け合わせたあらゆるセグメントでのデータ検索が可能です。検索結果を管理画面上から確認できるだけでなく、画面上のダウンロードボタンからExcel・CSVファイルをダウンロードできるようになりました。
この機能の例えばこんな使い方
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キャンペーンの当選者管理に
当選者リストのみを検索し、CSVでダウンロード。景品発送などの対象者リストを簡単に用意することができます。
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見込み顧客HOTリストの作成に
セミナーアンケートで高評価だったリストと直近のWebサイトアクセス情報をかけ合わせて検索。検索データファイルをHOTリストとして営業担当に連携することも簡単です。
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来店予約リストの作成に
Synergy!フォームで来店予約を受け付け、毎日当日の予約リストを検索してダウンロード。来店予約リストがすぐに完成です。
顧客に合わせたコミュニケーションを自動で実施
新機能「シナリオ」機能をリリース
シナリオ機能は、メールの開封やクリック、フォーム登録、 Webアクセスなどの顧客の行動履歴を発動条件(トリガー)や分岐条件に利用して、あらかじめ設定しておいた一連のアクション(メール配信、データベース更新、待機)が自動的に実行される機能です。
顧客に合わせた内容とタイミングでコミュニケーションを実現可能です。
シナリオ機能でできること
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顧客の行動を起点にシナリオが稼働
対象の顧客がサイトにアクセスしたタイミング、フォームに登録したタイミング、メールを開封したタイミングなど、顧客の行動を起点としてシナリオが稼働します。複数のシナリオを同時に稼働させることも可能です。
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顧客の行動履歴を用いた分岐が可能
メールの開封/クリックだけでなく、Webページのアクセス履歴やフォーム登録履歴などの顧客の行動履歴を用いた分岐が可能です。
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シナリオの進捗状況や実績はリアルタイムでレポートに反映
シナリオの進捗状況や実績はレポートにリアルタイムで数値が反映され、メール単体のレポートだけでなく、シナリオ全体を通したレポートも確認可能です。またレポート結果はダウンロードも可能です。
メール配信で「ABテスト」が可能に
メールマーケティングにおいてABテストは重要ですが、改善を繰り返し行う場合、運用担当者の手間が多く、改善施策がスピーディに実施できないことが課題です。
ABテスト機能を活用することで、メールの開封・クリックから効果が高いコンテンツを自動で判定し、より成果の高いコンテンツを自動で配信することができます。
メール配信機能のABテストでできること
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簡単操作ですぐに実施
件名・差出人・本文を1パターン作成すると、他のパターンにワンクリックでコピーができます。ABテストを実施したい箇所のみを変更することで簡単にABテスト配信が可能です。
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より効果が最大化できるメールを自動で配信
配信対象者の中から任意の割合でABテストのサンプル数を設定し、効果の高いメールを判定するためのサンプル配信ができます。残りの配信対象者にはサンプル配信の結果から効果を最大化するメールを自動で配信することができます。
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ABテストの結果を一覧で確認
配信したメールのパターンごとに、レポートデータが表示できます。各パターンごとのクリック率や開封率、全体のクリック率や開封率の把握も可能です。配信結果はエクスポートすることもできます。
フォームへの大量の迷惑登録(スパム)を防ぐ
reCAPTCHA機能を導入しました
Googleのサービス「reCAPTCHA v3」をSynergy!のフォーム機能に追加することができるようになりました。botなどから送られてくる大量のスパムを防ぐことができます。フォームに入力しているユーザーの認証操作は不要なので、入力項目追加によるフォームからの離脱の心配もありません。
顧客に合わせたメッセージングをWebサイトで!
新機能「Webパーツ」をリリース
Webパーツ機能を使えば、これまでターゲットを絞ったメッセージングができなかったWebサイトがOne to Oneコミュニケーションのチャネルに変わります。消費者の性別や居住地などの属性情報に加えて、メールを見た・見ていないというような消費者の行動データを使ってコンテンツを出し分けることができます。
Webパーツ機能だからできること
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今あるデータで 今すぐできる
これまで蓄積してきた企業独自の顧客情報が利用できるので、すでに把握しているお客様像に合わせてセグメントを設定し、すぐに施策を実施できます。
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確かな属性情報を使うことができる
年齢や性別など、フォームでお客様自身が登録した属性情報がもとになるので、推測されたものではない確かな属性をもとにセグメントが設定できます。
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顧客行動にもとづいて出し分けできる
メルマガの開封やWebページの閲覧履歴など、興味関心が表れやすい行動履歴によるセグメント設定ができるので、お客様一人ひとりのニーズに合ったコンテンツが提供できます。
つまずく事なくすぐに使える!
インポート・エクスポート機能を全面リニューアル
手元にあるデータを整形せずにそのままインポートでき、また、柔軟な絞り込みで必要な情報だけをエクスポートできるようになりました。
新機能
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【インポート】
- 項目名が異なるデータでもインポート可能に
- 管理画面へファイルをドラッグ&ドロップしてインポートが可能
- Excelファイルをコピー&ペーストしてインポート可能
- インポート設定を保存できる機能を搭載
ファイルをドラッグ&ドロップする画面
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【エクスポート】
- 購買履歴などの行動履歴を条件としたエクスポートが可能に
- Excel形式でエクスポートが可能に
- ファイルをダウンロードする際のエクスポートパスワードが不要
- エクスポートの設定を保存できる機能を搭載
エクスポートする条件の設定画面
大容量のデータを定期的に自動で相互連携
自動データ処理
外部システムのデータとSynergy!のデータを、あらかじめ設定したスケジュールに従い、相互に自動インポート・エクスポートできる有償オプションサービスです。
活用例
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ECサイトとの連携
ECサイトの購入履歴を連携し、購買情報にもとづいたメールを配信 など
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実店舗で取得したデータと連携
ピットタッチで取得したポイントや来店情報を連携し、商品のレコメンドや店舗情報をメール配信 など
改善点を可視化してフォームのPDCAを促進
フォーム最適化(EFO)のための機能強化
アクセス数や訪問者数はもちろん、顧客の動きが一目瞭然なので、登録完了の障害となっている箇所が簡単に特定。より効果的なデザインや設問内容を比較するためのA/Bテスト機能を使って、無駄な改善に頭を悩ますことなくフォームの最適化(EFO)がスピーディーに実施できます。
フォーム解析レポートを提供
フォームへのアクセス数や登録完了数などを計測し、顧客視点から使いやすいフォームかどうかを測定することができます。
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New
【導線解析マップ】アクセスした顧客のうちどれだけの数がスムーズに登録完了に至ったか、あるいはエラー画面が表示されたかという数と割合を視覚的に表示します。
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New
【エラー解析】フォームで発生した入力エラーの内訳を表示します。「どの項目」で「どんな理由」でエラーになったかの情報を見ることで、このフォームで顧客が入力エラーになりやすい(入力しにくい、分かりにくい)箇所がどこかを特定することができます。
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New
【アクセス元解析】メールマガジンやWEBサイトなど、どこを辿ってこのフォームにアクセスしてきたかを解析します。
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既存の解析レポートはこれまでと変わらずご利用いただけます。
【アクセス解析】
入力画面、確認画面など画面ごとにアクセス数、訪問者数を把握することができます。
フォームA/Bテスト&解析レポート
フォームA/Bテスト機能ではフォームの訪問者に対し、2つのフォームをランダムに表示して、アクセス状況を比較することができます。デザインや項目などを変更した2種類のフォームを比較することで、より高いコンバージョンを得るためにフォームの改善をすることができます。
多種多様な端末で使いやすいフォームへ
標準フォームがレスポンシブデザインに対応
HTMLの編集を行うことなく管理画面上での操作だけで、パソコン・タブレット・スマホといった異なる画面の表示幅に合わせて、フォームが自動調節できるようになります。
リターゲティングメール配信のための情報の紐付けがさらに充実
Cookie sync 拡張機能
Webページアクセスを使ったリターゲティングメールを配信するためには、そのWebページにアクセスした cookie(ブラウザ)と Synergy!ID が紐づける必要があります。
その cookie(ブラウザ)と Synergy!ID が紐づくタイミングが、従来の「フォーム登録」、「フォームログイン」、「メール開封」、「メールクリック(クリックフィードバック)」に加えて、新しく「お客様運営の会員サイト(ECシステム等)」で紐付けることができることが可能になりました。
スマホユーザーへのメッセージング最適化を単一サービスで実現!
アプリプッシュ通知機能
企業が提供するスマートフォンアプリ(Android/iPhone)※のユーザーに対して、 CRMデータと行動履歴データを活用したプッシュ通知を送れるようになります。
※記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。
Synergy!のアプリプッシュ通知の特徴
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プッシュ通知とメールのメッセージングを、単一サービスで実現
メールアドレスを持たない顧客やメールを見ない顧客に対して、アプリを通じてお得なメッセージを届ける事ができるようになります。
また、他のサービスとの連携やデータの受け渡しをすることなく、Synergy!単体でメールとプッシュ通知によるメッセージの送り分けが可能です。
例えば、タイムセールやイベント情報などのニュース性のある情報はプッシュ通知で、その他の情報はメールで届けるなど、顧客に合わせた最適な手段で、情報を届けられるようになります。 -
顧客情報(属性)に加え、行動履歴と併せたセグメンテーション通知
プッシュ通知の開封やアプリの起動などの行動データはSynergy!のデータベースに記録され、次の通知の送り分けに活用できます。
例えば、商品サイトを閲覧した顧客にプッシュ通知でセール情報を送る、あるプッシュ通知に反応があった顧客にだけ追加情報を送るなど、行動履歴を元にしたターゲティングでのプッシュ通知も可能です。
料金
◆初期費用 100,000 円
◆月額費用 25,000 円~
月間総プッシュ通知数 | 月額費用 |
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0~100,000 | 25,000円 |
100,001~500,000 | 29,000円 |
500,001~1,000,000 | 50,000円 |
1,000,001以上 | お問い合せください |
- 別途、Synergy!のデータベース機能のご契約が必要となります(Synergy!のデータベース機能の費用は料金表を確認ください)
- アプリプッシュ通知機能の月額費用は、月間総プッシュ通知数による従量課金制です
- メール配信機能をご利用の場合は、別途ご契約が必要となります
- 金額はすべて税抜です
リード獲得からその後のナーチャリングまで包括的に支援する
Synergy!のリード獲得広告連携
Facebook/Twitterのリード獲得広告で獲得したユーザー情報(=リード)を、ほぼリアルタイムでSynergy!のデータベースに格納できるようになります。
リード獲得広告連携でできること
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取得したリードに即座にアプローチができる
これまで、同広告で獲得したリードを企業が活用するには、手作業でメール配信システムなどに情報を移行させる必要があり、初回フォローを行うまでに時間がかかっていました。Synergy!と連携させることにより、登録直後にサンキューメールやステップメールを配信することが可能になるため、資料請求の用途で利用したり、登録インセンティブ(画像や動画などURLで提供できるもの)を付与することができます。
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業務の効率化やセキュリティリスクを軽減
ユーザー情報がシステム間で直接連携されるため、担当者が個人情報を出入力する必要がなくなり安全に管理できます。
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獲得したリードを引き上げるためのナーチャリングを実施できる
メール/広告を組み合わせたフォロー施策により、獲得したリードを顧客へと育成するナーチャリング施策を自動で実施することができます。
リード獲得広告について
Facebookの「リード獲得広告」、Twitterの「リードジェネレーションカード」を指します。
広告上に表示されるフォームに、Facebook/Twitterに登録しているプロフィール情報が自動的に入力されるため、ユーザーは数回クリックするだけで簡単に申し込みが完了します。
会員登録やメルマガ購読、資料請求などさまざまな場面で活用できます。
※Synergy!の既存のフォーム機能を利用するため、Synergy!BASICをご契約いただければ利用可能です
※広告出稿費用はSynergy!とは別途必要となります