・CRMやメールマーケティングの知見が蓄積されずエキスパートが育たない
・CRMを強化したいが、施策改善はもとより組織課題が山積みだ
このようなお悩みをよく耳にします。
BtoC事業のCRM領域を担う既存顧客チームは、内製化率が高く外部の専門家からの知見が入りづらいという傾向があります。
その一方で既存顧客チームは社内リソース中心に施策を回していく高い実行力が求められるため、施策の知見だけではなくメンバー自らが率先してPDCAを回していくという意識や、他部門、他チャネルと連携する文化が必要不可欠です。
そこで本ウェビナーでは、メールマーケの成果向上という課題に対して具体的な施策改善だけでなく、その先にある強いチーム作りにもフォーカスした対処法について、事例を交えてご紹介します。組織課題にお悩みの事業責任者やマーケティング責任者といった方々にも参考にしていただける内容となっています。
ウェビナー終了後、講演資料も配布します。この機会にお気軽にご参加ください。
■本ウェビナーはこのような方におすすめです
- ・マーケ組織で既存顧客チームを率いているマネージャーの方
- ・CRMプロジェクトを推進しているリーダーの方
- ・CRMやメールマーケティングの改善に取り組まれている方
※過去に開催したセミナーを録画したものです。
※講演及び資料の内容は、現在の情報とは一部異なる場合がございますことを、ご了承ください。
講師プロフィール
多々良 史弥
シナジーマーケティング株式会社
クラウド事業部 第2デジタルマーケティングG
2011年にシナジーマーケティングに入社。企業のデジタルマーケティング戦略構築やCRM領域のプランニング、実行に数多く従事。大手エンターテイメント企業、アパレルブランド、飲料メーカー、ジュエリーブランドなどを担当。特に顧客データを活用したデジタル領域のコミュニケーション設計が得意分野。