リモートワークの普及やDX化により、ウェビナーで情報を収集することが一般的になっています。今、マーケターにはウェビナーをただ開催するだけではなく、いかに効率的な運用を実現し取得した情報をどう活用してウェビナーの効果を最大化するかが求められています。
今回Jストリーム社が提供するEquipmediaとSynergy!LEADセミナー運営パッケージが連携することで、Salesforce上でウェビナー運営が完結し、視聴データを活用したコミュニケーションが取れるプラットフォームへと進化しました。Salesforceを利用されている・検討されている方で下記のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加ください。
- ・ウェビナーページの制作やリマインドメールの設定に手間がかかっていて大変
- ・事前準備に時間がかかるためウェビナーの開催頻度を減らしている
- ・ウェビナーページや申し込みフォームの制作は他部署に依頼しているためスピード感がない
- ・ウェビナーツールは別ツールを利用しており視聴データがSalesforceに残らない
本ウェビナーでは上記のお悩みを一気に解決できるソリューションをご紹介します。
■当日のアジェンダの一部をご紹介します
- ・Salesfoceでウェビナー運営コストを8分の1にした事例
- ・ウェビナーを効果的に実施する疑似ライブの手法
- ・実際のSalesforce画面でのデモンストレーション
■本セミナーはこのような方におすすめです
- ・Salesforceを活用したウェビナー運営を検討されている方
- ・現状のウェビナー運営方法に課題を感じている方
- ・ウェビナーの視聴データの活用を考えている方
講義ご案内
第一部:配信方式の使い分けでウェビナーを効率的に実践する方法
講師:株式会社Jストリーム
マーケティング部 部長
小室 賢一氏
ライブ配信・オンデマンド配信・疑似ライブ配信のそれぞれのメリットとデメリットに加えて、配信方式の使い分けで低負荷でウェビナー実践に成功されている事例を紹介します。
第二部:Salesforceを活用してウェビナーを効率的に運用する方法とは?
講師:シナジーマーケティング株式会社
クラウド事業部
矢熊 吉成
ウェビナーの開催がもっとスマートにできたらいいのに、とお考えになったことはありませんか?LP制作や申し込みフォームの作成、開催前のリマインドなど、ウェビナーに関する業務は多岐にわたり非常に時間がかかります。第二部ではシナジーマーケティングがSalesfoce上でのウェビナー運営コストを8分の1にした事例とそれを実現する「Synergy!LEAD セミナー運営パッケージ」を紹介いたします。
プログラム
11:00~11:15 | 第一部:配信方式の使い分けでウェビナーを効率的に実践する方法 |
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11:15~11:40 | 第二部:Salesforceを活用してウェビナーを効率的に運用する方法とは? |
11:40~11:55 | よくある質問への回答 |
11:55~12:00 | 質疑応答 |
概要
日 時 | 2022年9月27日(火)11:00 - 12:00(待機可能時間 10:55- ) |
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場 所 | ウェビナー ※当日に視聴用のURLをお送りします。 ※本セミナーはJストリーム社のEquipmediaを使用したウェブセミナーです。 |
定 員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
注 意 | ※プログラムは変更となる場合がございます。 ※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。 ※参加は申込者本人に限ります。 |
講師プロフィール
小室 賢一氏
株式会社Jストリーム
マーケティング部 部長
2004年にJストリームに入社し、長期にわたり放送局・ポータルサイト・コンテンツプロバイダーの営業を担当。 新規顧客開拓部門のマネジメントを経て現在はマーケティング部門のマネジメントを担当。
矢熊 吉成
シナジーマーケティング株式会社
クラウド事業部
携帯電話などへの組み込みシステムの開発を経験し、2010年にシナジーマーケティングに入社。Synergy!やSynergy!LEADの開発・保守を担当。現在ではSynergy!LEADにおけるマーケティング、営業、開発、サポートと幅広く役割をこなし、Salesforceをご利用の皆さまの支援に奔走している。