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コロナ禍における行動変化とユーザーコミュニケーションの再設計【マーケティング編】

日本社会に多大なる影響を及ぼしている未曾有のパンデミックにより、社会全体が一度立ち止まり本当に価値があるものは何かを冷静に見つめ直す契機となりました。コロナ禍、消費者・ユーザーの行動や考え方は、非常に複雑化しています。一方、企業活動においてもDXをはじめとしたオンライン化の対応をしながら、より個々人の価値観にフィットした形で実行していく必要があります。コロナ禍において世の中のさまざまなことがオンラインにシフトする中で、個々人の価値観とコミュニケーションをどうチューニングし、関係性の強化・ファン化を進めていけばよいのでしょうか?

第5回の今回は最新の調査を結果踏まえ、
「コロナ禍による時代の変化」
「どのようにファン作り・顧客関係性の戦略・施策を描くのか」
「コロナ禍における顧客変化を把握する事の重要性」
「DXを踏まえたリフレームの必要性」
について解説・議論します。

■本セミナーはこのような方におすすめです

  • ・「顧客体験価値」「ファン化」というワードが気になる
  • ・DXを絡めた、デジタルコミュニケーションに興味がある
  • ・コロナ前後でユーザーの行動がどう変わったかを知りたい
  • ・オフラインからオンラインへの変化にどう対応するか悩んでいる
  • ・どのようにマーケティング戦略と戦術(施策)を組み立てればいいか分らない、見直したい

【C=ismとは】
Create=image×science×marketing
モノが溢れ、人々の充実感が多様化する現在、商品・サービスの差別化は、「顧客体験価値」をどう向上させるかが重要です。ユーザーの体験価値を紐とき、心から満足する顧客体験を設計する。そのためには、人の価値観に基づく綿密なマーケティング戦略と実行、人の価値観・感じ方に寄り添った分析、そして、それをユーザーに届ける最適な手法・クリエイティブが必要となります。 C=ismは、各分野の専門集団が結集したサービスデザイン・シンジケートです。

お申し込み

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講義ご案内


Session1:最新の調査から紐解く消費行動の変容とライフスタイルの変化

  • ・価値観と行動がどうなったのか?
  • ・思考の背景から考える行動変化

Session2:DX=デジタル×コミュニケーション×マーケティングの最適化・再設計

  • ・行動理解(履歴)と顧客理解(価値観)の違い
  • ・デジタル化という手段をどう最適化するか

お申し込み

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プログラム

13:00~13:45 Session1:最新の調査から紐解く消費行動の変容とライフスタイルの変化
13:45~14:15 Session2:DX=デジタル×コミュニケーション×マーケティングの最適化・再設計
14:15~14:30 質疑応答

概要

日 時 2021年9月16日(木)13:00 - 14:30(待機可能時間 12:55- )
場 所 ウェビナー
※株式会社ユウクリより事前に視聴用のURLをお送りします。
※本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです。
定 員 50名
参加費 無料
注 意 ※定員を超えるお申し込みがあった場合、抽選となります。残念ながらご視聴ができない場合はこちらから対象の方へご連絡いたします。
※プログラムは変更となる場合がございます。
※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。
※参加は申込者本人に限ります。

講師紹介


コニカミノルタ株式会社
PPH事業推進部
浦谷 勝一氏 井上 暁氏

シナジーマーケティング株式会社
企画制作部 マーケティングプロデューサー
和田 直之

株式会社ユウクリ
プロフェッショナルクリエイター事業部
執行役員CSO
大平 信之氏
アウトソーシング部
斎藤 玲生氏

お申し込み

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シナジーマーケティング株式会社 セミナ-事務局
TEL:06-4797-2424
E-mail:info@synergy101.jp

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