課題分析
現状を知り、やるべき課題をみつける
誰が・いつ・どんな目的で何を買っているのかを把握する
- 購入履歴は蓄積されているけど、溜まりっぱなし
- 購入履歴から売上合計以外に何がわかるの?
- どんな人が買っている?
優良顧客層の発見
購入金額が高いお客様は優良顧客と言えるでしょう。
では、同じ購入金額のお客様でも、1回でその金額を支払われたお客様と、10回の購入金額の合計がその金額になったお客様ではどちらが「優良」なのでしょうか。同じ10回の購入でも、1ヶ月で10回と1年で10回では?そもそも1回しか買っていない人と複数回購入するお客様の差ってどこにあるのでしょうか。
購入履歴を「属性/購入サイクル/流入経路」など様々な視点で分解し、購入者の特性を把握することで、自社の商材にとっての優良顧客層が見えてくるかもしれません。
つい、目先の売上を上げる事だけに集中して注力すべき施策が散漫になりがちですが、顧客を深く理解することで顧客に合った効果的な施策を絞り込めるようになり、結果、マーケティングの施策の成果につながるのです。
どんなことをする?
<基本レポート内容>
売上推移分析
- 売上やリピーター割合はどう推移しているのか購入内容分析
- 初回購入商品、購入サイクルなどはどうなっているのか構成比分析
- 購入経路や購入タイプ別の属性構成比の把握見つかった課題に合った施策の提案
※ご要望にあわせてカスタマイズいたします(別途費用)
何がわかる?何ができる?
活用例1. 売上推移分析
活用例2. 購入内容分析
分析に必要なデータ
会員ID
- 個人識別用ID会員属性データ
- 性別/生年月日/居住地域など購入履歴
- 購入日/購入金額/購入商品/購入経路など
※上記データ全てが揃わなくても分析が可能な場合があります(ただしデータ内容によって可能な分析が変わります)
※分析用データの整形からご支援することも可能です(別途費用)
価格
<基本料金>
15万円~
※お見積もりさせていただきますので、詳細はお問い合わせください