課題分析
現状を知り、やるべき課題をみつける
メール配信の効果を見える化する
- 定期的にメール送ってるけど効果ってあるの?
- このままメール送り続けてていいの?
- どんなメールが好まれているの?
メール配信の最適化
現在どういう目的でメール配信をしていますか?
販売促進?顧客維持?認知拡大?
効果はその目的に適ったものになっていますか?
メールマーケティングの効果を高めるキーポイントは、最適な「ターゲット」「タイミング」「コンテンツ(オファー)」の総合的なプランニング。まずは、メール配信の目的を明確にし、現在運用中のメール施策の効果を正しく測定しましょう。そこから自社にとって最適なメール配信の姿が見えてくるはずです。
どんなことをする?
<基本レポート内容>
推移分析
- 配信状況把握配信タイミング分析
- 配信曜日や配信時間別で反応に変化はあるか属性分析
- 反応タイプ別の属性構成比の把握配信コンテンツ分析
- 配信単位での効果測定(4配信)見つかった課題に合った施策の提案
※A/Bテストの効果検証など、ご要望にあわせてカスタマイズいたします(別途費用)
何がわかる?何ができる?
活用例1. 配信コンテンツ分析
活用例2. 配信タイミング分析
分析に必要なデータ
会員ID
- 個人識別用ID会員属性データ
- 性別/生年月日/居住地域などメール反応履歴
- 配信日/開封日/クリック日/クリックURLなど配信原稿
- キャプチャ提供 or データ提供
※上記データ全てが揃わなくても分析が可能な場合があります(ただしデータ内容によって可能な分析が変わります)
※分析用データの整形からご支援することも可能です(別途費用)
価格
<基本料金>
15万円~
※お見積もりさせていただきますので、詳細はお問い合わせください