課題分析
現状を知り、やるべき課題をみつける
メール配信の効果を見える化する

  • 定期的にメール送ってるけど効果ってあるの?
  • このままメール送り続けてていいの?
  • どんなメールが好まれているの?

メール配信の最適化

現在どういう目的でメール配信をしていますか?
販売促進?顧客維持?認知拡大?
効果はその目的に適ったものになっていますか?

メールマーケティングの効果を高めるキーポイントは、最適な「ターゲット」「タイミング」「コンテンツ(オファー)」の総合的なプランニング。まずは、メール配信の目的を明確にし、現在運用中のメール施策の効果を正しく測定しましょう。そこから自社にとって最適なメール配信の姿が見えてくるはずです。

どんなことをする?

<基本レポート内容>

  1. 推移分析
    - 配信状況把握

  2. 配信タイミング分析
    - 配信曜日や配信時間別で反応に変化はあるか

  3. 属性分析
    - 反応タイプ別の属性構成比の把握

  4. 配信コンテンツ分析
    - 配信単位での効果測定(4配信)

  5. 見つかった課題に合った施策の提案

※A/Bテストの効果検証など、ご要望にあわせてカスタマイズいたします(別途費用)

何がわかる?何ができる?

活用例1. 配信コンテンツ分析

  • 配信原稿のコンセプト
  • URL別の反応を確認してみると…
  • URL別の反応
  • URL別の反応

<分析結果の活用ポイント>
「伝えたい相手」と「伝えたいこと」を明確にし、「顧客に伝わる」「顧客を動かす」ための配信シナリオを作りましょう。自社の顧客、訴求テーマにあったメールライティングがメールの効果を高めます。

活用例2. 配信タイミング分析

  • 配信曜日
  • さらに、配信曜日別にクリック率を見てみると…
  • 配信曜日別クリック率
  • 配信曜日別クリック率

<分析結果の活用ポイント>
配信タイミングを最適化することで、メールの効果を広げよう!
さらにメールから誘導した顧客がどのようにサイトを閲覧しているか確認すればより具体的な改善ポイントが見つかるかも!

分析に必要なデータ

  • 会員ID
    - 個人識別用ID

  • 会員属性データ
    - 性別/生年月日/居住地域など

  • メール反応履歴
    - 配信日/開封日/クリック日/クリックURLなど

  • 配信原稿
    - キャプチャ提供 or データ提供

※上記データ全てが揃わなくても分析が可能な場合があります(ただしデータ内容によって可能な分析が変わります)
※分析用データの整形からご支援することも可能です(別途費用)

価格

<基本料金>

15万円~

※お見積もりさせていただきますので、詳細はお問い合わせください