とにかくMA導入!って思ってない?
Synergy! のシナリオ機能でもっとOne to Oneなメールマーケティングを!
Synergy! のシナリオ機能とは
Webアクセス・メール反応・フォーム登録などの顧客の行動履歴を発動条件や分岐条件に利用し、
あらかじめ設定しておいた一連のアクションが自動的に実行されることで、
顧客に合わせたコミュニケーションが実現できる機能です。
こんな課題ありませんか
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MA(マーケティングオートメーション)を導入しているけど機能が多く使いこなせていない。まずはメールマーケティングを小回りよくやれるシンプルな機能を搭載!安価な料金体系で自動化して効果の出そうなコミュニケーション施策を試せる。
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メールのコミュニケーションはしているけど、もっと発展的な配信がしたい。顧客のアクションに応じて自動的にシナリオを発動・分岐させることができるので、顧客がホットなタイミングでコミュニケーションをすることができる。
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MAツールは難しい設定が必要な気がして足踏みしている。国産MAでわかりやすい管理画面を追求。誰でもかんたんにメール自動配信の設定ができ、業務を効率化できる。
Synergy! のシナリオ機能で
ばっちり解決!
Synergy! のシナリオ機能でできること
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トリガー
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分岐
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アクション
MAツールと比較しても安価で始めやすい!
初期費用 | 月額費用 | |
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148,000~ | 125,000~ | |
国産 某MA 1 | 500,000~ | 400,000~ |
国産 某MA 2 | 300,000~ | 148,000~ |
外資系 某MA | 2,000,000 | 別途見積もり |
※各MAツールの価格は弊社社員による調査結果です。実際の金額とは異なる可能性があります。
Synergy! のシナリオ機能を使った
マーケティング3つの活用事例
01化粧品ECでF2転換を向上させた活用事例
課題
トライアル申し込みをした顧客を本商品購入に引き上げられていない。
解決策
メールのリアクションでコミュニケーションをわけ、効率的に正規品購入に引き上げるメールマーケティングを実施。
【事例の概要】
- トライアル商品を購入後に複数通適切な利用法についてメールを配信
- メール内のURLクリックのありなしでシナリオを分岐
- ホットな顧客には正規品購入用クーポンをプレゼントするコミュニケーション
02BtoBで行動履歴からナーチャリングした活用事例
課題
すべての資料請求者に営業からアプローチしているが、営業リソースが足りないので丁寧な対応ができていない。
解決策
資料請求後にメールでアプローチして、その反応に応じて顧客に優先度をつけるマーケティング施策を実施。
【事例の概要】
- 資料請求顧客にダウンロード確認と製品紹介の私信風メールを配信
- メールの開封のありなしでシナリオを分岐
- ホットな顧客には打ち合わせを打診するようなメールを配信
03フィットネスクラブで解約防止に貢献した活用事例
課題
入会後にフィットネスクラブ利用の適切な案内をしていないため、来館促進ができていない。
解決策
顧客がフィットネスクラブで達成したいことを把握し、目的に応じてコミュニケーションをわけたメールマーケティングを実施。
【事例の概要】
- 入会日の翌日に入会御礼メールを配信
- 入会の目的をアンケートで取得し、回答内容でシナリオを分岐
- 筋肉増強・シェイプアップ・レッスンプログラムの受講など、目的に合わせたおすすめの館内利用方法についてメールを配信