【重要】Internet ExplorerおよびMicrosoft Edgeのサポート終了に伴う推奨環境の変更について
昨今ニュースなどでも報じられております通り、2022年6月15日をもって Microsoft社 が Internet Explorer 11 のサポートを終了いたします。
これを受けて Synergy!LEAD でも、サービス利用に適したOS・ブラウザを掲載した「推奨環境」一覧より Internet Explorer 11 を取り下げます旨、ご案内いたします。
Internet Explorer をご利用のお客様にはお手数をおかけいたしますが、下記案内にお目通しのうえ、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
また、併せて Chromium版以外の Microsoft Edge は 2020年12月31日 に Salesforceの推奨環境 から取り下げられましたので、Synergy!LEADも同様に「推奨環境」一覧より取り下げます。
実施日
「推奨環境」一覧からMicrosoft Edge を取り下げ：2021年7月2日（金）
「推奨環境」一覧からInternet Explorer 11 を取り下げ：2022年2月28日（月）
実施内容
Synergy!LEAD の「推奨環境」より Internet Explorer 11 および Microsoft Edge の取り下げ
※ Google Chrome（最新安定版）、Chromium版 Microsoft Edge（最新安定版）、Firefox （最新安定版）は引き続き推奨環境となります。
影響範囲
「推奨環境」一覧より取り下げ後、直ちに Internet Explorer11 および Chromium版以外の Microsoft Edge の環境で Synergy!LEAD の各機能が利用できなくなることはございませんが、Microsoft社のサポート終了により順次レイアウト崩れや利用できない機能が増えてくる可能性がございます。
サポートが終了したブラウザの継続利用はセキュリティリスクもございますため、早めの移行をご計画ください。
お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご不明点や課題がある場合は、Synergy!LEADサポート までお問い合わせください。
