【機能リリース】データ同期間隔を短縮し業務効率アップに貢献!:2019年5月28日(火)
みなさまの業務効率向上を目的とした機能改善を実施いたします。
リリース日時:2019年05月28日(火)早朝
リリースに伴うサービスの停止はありません。
リリース内容
データ同期間隔を「5分」 ⇛ 「2分」間隔へ短縮します!
SalesforceとSynergy!LEAD間のデータ同期間隔が「2分」に短縮されることで、みなさまの業務効率向上と、顧客対応をよりスピーディーに行えるようにします。
みなさまからご指摘いただいていたケース
改善前 | 改善後 |
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フォームの項目追加をしようと思い連携項目設定の変更を行ったが、最大5分待たないと設定が反映されず無駄な待ち時間が発生。 | データ同期間隔が早くなったことで、ちょっとした他の変更作業をしているうちに反映されるので作業効率アップ! |
フォームから登録されたデータがSaleforceに反映されるタイミングが5分もかかるため、検知や初動が遅くなり、お客様への印象が悪い。 | リアルタイムに近い間隔で連携されるため、営業へのデータ共有が早くできホットなタイミングでフォローすることが可能! |
影響範囲
組織のAPI要求数が、これまでよりも多くなります。
データ同期を行う回数が多くなることで、組織の「API要求数」をより多く消費することになります。
みなさまの利用状況も鑑み、影響のない範囲での改善として対応をしておりますが、
Synergy!LEAD以外のシステムと連携している場合には連携エラーが発生してしまうケースが起こりうると考えられます。
このような症状が発生した場合には Synergy!LEADサポート までご一報ください。